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【Processing入門2】画面構成

今回はProcessingの画面構成を簡単に説明したいと思います。

[ エディタ領域 ]

下記の画像内の赤色の線で囲まれた白い領域がエディタ領域です。プログラムを打ち込む領域です。
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[ コンソール領域 ]

下記の画像内の緑色の線で囲まれた黒い領域がコンソール領域です。デバッグする時用のログを表示する領域です。
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[ エラー領域 ]

下記の画像内の青色の線で囲まれた白い領域がエラー領域です。書いたプログラムでのエラーを表示する領域です。
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[ 実行ボタン ]

下記の画像内の黄色の線で囲まれているのが実行ボタンです。書いたプログラムを実行するためのボタンです。
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[ 停止ボタン ]

下記の画像内のピンク色の線で囲まれているのが停止ボタンです。実行中のプログラムを停止するためのボタンです。
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[ メニューバー ]

下記の画像内の紫色の線で囲まれているのがメニューバーです。ファイルを保存したりツールを追加したりすることができます。
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