今回はProcessingの画面構成を簡単に説明したいと思います。
[ エディタ領域 ]
下記の画像内の赤色の線で囲まれた白い領域がエディタ領域です。プログラムを打ち込む領域です。
[ コンソール領域 ]
下記の画像内の緑色の線で囲まれた黒い領域がコンソール領域です。デバッグする時用のログを表示する領域です。
[ エラー領域 ]
下記の画像内の青色の線で囲まれた白い領域がエラー領域です。書いたプログラムでのエラーを表示する領域です。
[ 実行ボタン ]
下記の画像内の黄色の線で囲まれているのが実行ボタンです。書いたプログラムを実行するためのボタンです。
[ 停止ボタン ]
下記の画像内のピンク色の線で囲まれているのが停止ボタンです。実行中のプログラムを停止するためのボタンです。
[ メニューバー ]
下記の画像内の紫色の線で囲まれているのがメニューバーです。ファイルを保存したりツールを追加したりすることができます。