UnityAds実装方法を簡単にまとめてみました。
[ 実装方法 ]
UnityAdsに登録
下記のサイトでUnityAdsに登録しておきます。
unityads.jp
UnityAdsを有効にする
下記の画像のようにUnityEditorでFileからBuildSettingへ進みます。
次に下記の画像のようにPlatformを「iOS」か「Android」にSwitchPlatformします。PlatformがPCだったりするとUnityAdsを実装できません。
次に下記の画像のように「Window」から「Services」に進みます。
次に下記の画像のような画面になると思うので、「Select organization」で「Unity Project ID」を作成します。
次に作成したら下記の画像のような画面になると思うので、チェックボックスにチェックを入れて「Continue」をクリックします。
次に下記の画像のような画面になると思うので「Ads」をクリックします。
次にクリックすると下記のような画面になると思うので、「ADS」をONにします。
最後に下記の画像のように「Test mode」と「Advanced」にチェックを入れます。
スクリプトを書く
下記のスクリプトを作成し、適当にオブジェクトにアタッチします。
using System.Collections; using System.Collections.Generic; using UnityEngine; using UnityEngine.Advertisements; public class ScriptTest : MonoBehaviour { void Update() { if (Input.GetKeyDown(KeyCode.Space)) { FunctionTest(); } } void FunctionTest() { if (Advertisement.IsReady()) { Advertisement.Show(); } } }
次にアタッチしたらUnityEditorを再生し、スペースキーを押してみてください。下記の画像のようにテスト広告が表示されると思います。
[ 上手くいかない場合 ]
下記のサイトにジャンプしてください。
edunity.hatenablog.com