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【Python】if文

今回はif文についてまとめてみました。

[ if文っていつ使うの? ]

if文は「もし〇なら〇する」という処理をしたい時に使う文です。

[ if文ってどこに書くの? ]

if文を書く時はテキストエディタに書いてください。

[ if文ってどう書くの? ]

if文は下記のように書きます。

if 条件式A:
    #条件式Aが真の時、処理Aが実行されます。
    処理A

[ if文の使用例 ]

下記はIntTestが7と等しくない値の時に、「IntTestが7と等しくないよ!」と標準出力するスクリプトです。

IntTest = 8

if IntTest != 7:
    print("IntTestが7と等しくないよ!")

[ if文の有用情報(1) ]

if文の処理のところにfor文などの別の文を書くことができます。もちろんif文を書くこともできます。